月別アーカイブ: 2019年11月

小さなお友達

最近は、お外の野鳥やりすさんたちは、もう馴れてしまったのか、

りすに、「りーすさ~ん!」と呼ぶと、走ってきてくれます。

鳩に、「はーとさ~ん!」と呼ぶと、鳩さんが飛んで来てくれます。

シジュウカラに、「ピチュちゃ~ん!」と呼ぶと、どんなに遠くにいても
やってきてくれますし、
山雀くんは、いつも近くにいるので、餌がないと、私の頭の真上から
文字通り落ちてきます。

私が「わっ!」と驚いてよけるのが面白いらしく、
次は後ろから耳の横をすごいスピードで通り抜けて行きます。

庭仕事をしていると、すぐ近くの枝に止まって、「声かけ」をしてくれます。

先輩が、後輩をねぎらって「よく働いているね」と言うように。

また、枝を切ると、怒ります。

最初は優しく「ジージー」と注意し、私が「風通しをよくするためにもう少し」と、
無視して一生懸命剪定していると
今度は、とても厳しい声で鳴いて、大切な枝なので、切ってはダメだと言うのです。

とても上から目線なので、私を鳥の仲間に入れてくれているのでしょうか?

少し前に、鳥だけが入れるどこかの次元の楽園に入った夢を見ました。

私を見て、どうやって入ったのと驚いていましたが、
鳥だけがお互いに見せる美しいダンスを見せてくれたり、
美しい歌を聞かせてくれたりして、
幸せな夢でした。

石川県が恋しくてたまらない私に、
もっと山梨にしっかりと根付くように
鳥たちが助けてくれています。

先祖供養

ささやかながら、先月、白山道さん流の先祖供養、動物供養というものを
始めました。

お香の香りがこんなにも喜ばれるとは知らず、
満足して頂けたのか、供養した後には、焚いたお香が、
愛にあふれる甘い甘い香りに変わっており、
喜んで頂けるのが嬉しくて、つい京都の松榮堂さんのお線香を
数種類買い揃えてみたりしています。
特に円明と清風というお香が喜ばれている気がしています。

こんなにもたくさんの方々が供養を待っておられたのを
知らなかったのは、今までの生き方は、不遜の極みだと反省し、
決して一人で生きているわけではなく、
多くの方々の命のお陰で生かされていることを実感し、
何か体中が満たされて、大所帯で賑やかに生活している感じがしています。

私は石川県出身なので、金沢を恋しがる私に、
主人の勧めで、「利家とまつ」という昔の大河ドラマを見ているのですが、
アイデンティティがぴったりとはまって感動で涙を流しているところで、
主人曰く、「先祖たちがみな肩を組んで喜んで一緒に見ている」らしいのですが、
私も同じヴィジョンが見えていたので、笑ってしまいました。

8月に訪れたイタリアのアッシジにて、サン・フランチェスコの腰紐の御前にて頂いた、
「最も小さきものを大切にしなさい。」というメッセージを
このような形で実践させて頂いているのかと、嬉しく思います。

供養を必要とされているのに、
忘れられてしまった多くのご先祖、ものが言えない動物たち、土地の精霊方、
私の知らない苦しんでおられる方々・・

毎日お寄り下さり、身体に多少の負担はあるのですが、
近くの温泉に入れば癒やされますし、
それが吹き飛ぶくらいに、今までずっと我慢していたことができることは、
とても嬉しいです。

一年以上先祖供養することが条件の、地縛霊さんたちのための床供養をした時、
大勢いらして身体が持つかなと思った瞬間、
美しいお顔の武士の(多分先祖)方々が、私を守って下さったこともありました。

急いではいけないのですが、
限りある命で、なんとかお役に立ちたい一心で、
また喜んで頂けて嬉しい一心で、
今は、先祖供養と神祭りを心を込めて毎日の日課としています。